骨粗鬆症 : QCTによる診断から治療まで

書誌事項

骨粗鬆症 : QCTによる診断から治療まで

小山和行編

日本医事新報社, 1993.10-1994.3

  • 技術編
  • 臨床編

タイトル読み

コツソショウショウ : QCT ニ ヨル シンダン カラ チリョウ マデ

大学図書館所蔵 件 / 41

この図書・雑誌をさがす

注記

技術編:執筆者:伊東昌子ほか

臨床編:執筆:QCTに関するワーキンググループ

参考文献

内容説明・目次

巻冊次

臨床編 ISBN 9784784960569

目次

  • 1 骨粗鬆症発症のメカニズム
  • 2 骨粗鬆症の診断
  • 3 骨量ファントム
  • 4 QCTによる診断
  • 5 日本人における健常値
  • 6 QCT画像からみた骨代謝異常疾患
  • 7 骨粗鬆症(退行期骨粗鬆症)と臨床症状—CT画像からみた骨折、腰背痛‐X線像との関係
  • 8 骨粗鬆症への対応
巻冊次

技術編 ISBN 9784784960606

目次

  • 第1章 骨量測定におけるQCTの意義(QCTをどう考えるか;骨量と骨強度;骨量と骨折;QCTの意義)
  • 第2章 QCTの実際(スキャン上の留意点;ROIの設定と考え方;検量線の考え方と作成方法;密着性に関する問題—密着性が悪いと測定値変動が大きい;機器に関する問題—再現性をよくするために;HAファントムが必要な理由;第3腰椎の代用椎体に関する問題点)
  • 第3章 QCTと被曝(各種検査における被曝線量;放射線診断における被曝線量;CTにおける被曝)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN10201398
  • ISBN
    • 4784960600
    • 4784960562
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    2冊
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ