遺愛集
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遺愛集
(東京美術選書, 9)
東京美術, 1974.10
- 新装[版]
- タイトル読み
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イアイシュウ
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内容説明・目次
内容説明
死刑囚となった著者(昭和四十二年十一月、刑執行)の自選の歌集。昭和三十六年から三十八年に亘る三年間までの作に、厳選を加えたものである。
目次
- 昭和三十五年—初めて小説新潮に投稿し佳作となり活字になった。
- 昭和三十六年—この年より毎日新聞に投稿する。
- 昭和三十七年—この年「タイム」に紹介される。六月死刑確定す。十二月四日受洗。
- 昭和三十八年—「毎日歌壇賞」受賞。父が面会に来る。文鳥一羽を飼うことを許される。
- 昭和三十九年—父に新しく家があたえられる。わが送りし賞金二万円が、その基金と聞く。
- 昭和四十年—信仰の姉に、角膜・遺体献納の為に必要と養母になってもらい、母を得る。
- 昭和四十一年—自愛心を得て、幸福感深む。
- 昭和四十二年—師父、窪田空穂先生の御死去。病床の和子を知り愛を結ぶ。
「BOOKデータベース」 より

