愛の航海者たち : イギリス文学にみる愛のかたち

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愛の航海者たち : イギリス文学にみる愛のかたち

市川節子 [ほか] 編著

南雲堂, 1994.2

タイトル読み

アイ ノ コウカイシャ タチ : イギリス ブンガク ニ ミル アイ ノ カタチ

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内容説明・目次

内容説明

みずからの愛と生を満たさんと〈愛の航海〉に乗り出す女たちの息づかい。イギリス文学に描かれた女と男の愛のかたちを、女性の視点で見直す書下ろしエッセイ集。

目次

  • 魔術と宮廷風恋愛—サー・トマス・マロリー『アーサー王の死』
  • ヴィラーゴの愛—例外としての女、ブリトマート—エドマンド・スペンサー『フェアリー・クイーン』
  • 結婚をめぐる航海—ウィリアム・シェイクスピア『冬物語』まで
  • 愛の殉教者たち—ウィリアム・シェイクスピア『オセロー』
  • 和解ではなく訣別へ—ジョン・ミルトン『闘士サムソン』
  • 〈待つ〉藻の海の航海者—ジェイン・オースティン『自負と偏見』
  • 愛と美—二人の女性をめぐって—ジョージ・ゴードン・バイロン『ドン・ジュアン』
  • 鏡の像に背を向けて—シャーロット・ブロンテ『ジェイン・エア』
  • グウェンドーレン・ハーレスの結婚—ジョージ・エリオット『ダニエル・デロンダ』
  • 運命への挑戦—トマス・ハーディ『ダーバヴィル家のテス』
  • 愛のルネッサンス—E・M・フォースター『眺めのいい部屋』
  • いのちの愛—D・H・ロレンス『チャタレイ夫人の恋人』
  • 青春の敗北—ドリス・レッシング『マーサ・クウェスト』

「BOOKデータベース」 より

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