光は東方より
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光は東方より
(名画への旅 / 木村重信, 高階秀爾, 樺山紘一監修, 第2巻 . 古代2・中世1||コダイ 2・チュウセイ 1)
講談社, 1994.2
- タイトル別名
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The light from the east
- タイトル読み
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ヒカリ ワ トウホウ ヨリ
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注記
編集: 第一出版センター
索引 (解説付き) : p137-146
内容説明・目次
内容説明
豊饒の古代から荘厳なる中世へ。古代ローマから初期中世の極めつき6点を紹介。
目次
- 古代・中世美術における「母と子」の系譜
- 三美神—ヘレニズム起源の美と優雅の女神 ポンペイ、デンタトゥスの家
- リウィアの別荘の庭園画—田園へのあこがれ ローマ、プリマ・ポルタ出土
- 羊飼いとヨナの物語—誕生期のキリスト教美術 ローマ、サンティ・ピエトロ・エ・マルチェリーノのカタコンベ
- ウィーン創世記—古代絵画の名残をとどめる初期ビザンティン写本
- 変容—十字架が象徴するキリストの神性 ラヴェンナ近郊、サンタポリナーレ・イン・クラッセ聖堂
- キリストのイコン—全き神にして全き人間の表象 シナイ山、聖カタリナ修道院
「BOOKデータベース」 より