女性と戦争
著者
書誌事項
女性と戦争
(叢書・ウニベルシタス, 427)
法政大学出版局, 1994.4
- タイトル別名
-
Women and war
- タイトル読み
-
ジョセイ ト センソウ
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注記
原著(Basic Books, 1987)の全訳
索引: 巻末p1-28
文献等の原注: 巻末p29-53
内容説明・目次
内容説明
『イーリアス』から映画『ランボー』までさまざまな戦争の〈物語〉が生み出した戦争認識と女性像・男性像を解体しつつ、女性として母親として戦争と人間を考える。
目次
- 序章 美しき魂・正義の戦士—戦争の誘惑
- 非兵士の話—一つの実例
- 第1部 武装した市民的美徳(戦争と政治の言説—ギリシアから現代まで;市民的美徳の実例;市民的美徳を武装解除する試み)
- 第2部 生命を与える者・生命を奪う者—歴史に見る性差(女性—猛々しい少数者・非戦闘的多数者;男性—戦闘的多数者・平和的少数者;戦士でもなく犠牲者でもなく—男性、女性、そして市民生活)
「BOOKデータベース」 より