日の名残り
著者
書誌事項
日の名残り
(中公文庫, [イ-1-2])
中央公論社, 1994.1
- タイトル別名
-
The remains of the day
- タイトル読み
-
ヒ ノ ナゴリ
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注記
The remains of the day (Kazuo Ishiguro)の全訳
内容説明・目次
内容説明
短い旅に出た老執事が、美しい田園風景の道すがら回想する、古き良き時代の英国。長年仕えた先代の主人への敬慕、執事の規範のような亡父、女中頭に寄せた淡い想い、両次大戦間に邸内で催された重要な外交会議の数々—。全ては遠い過去と消えたが、二度と戻らぬ時ゆえに、それは一層輝きを増して胸に生き続ける。英国の神髄を描いて静かな感動を呼んだ、英国最高の文学賞ブッカー賞受賞作品。
「BOOKデータベース」 より