パーセプション : 発達の根源から言語の発見まで

書誌事項

パーセプション : 発達の根源から言語の発見まで

F.D.アフォルター著 ; 額谷一夫訳

シュプリンガー・フェアラーク東京, 1993.12

タイトル別名

Perception, interaction and language

タイトル読み

パーセプション : ハッタツ ノ コンゲン カラ ゲンゴ ノ ハッケン マデ

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注記

8刷 (2008.6刊)の出版者: シュプリンガー・ジャパン

監訳: 富田昌夫

文献: p357-358

原著英語版(c1991)の翻訳

内容説明・目次

目次

  • 第1部 現実性のなかで生きている
  • 第2部 現実性のなかでの失敗(彼らは変だと周囲の人は気づいている;私たちの観察では、彼らは能力をもっている。しかしそれを使えない;触—運動覚からの情報が欠如すると、どのようなことがおこるだろう)
  • 第3部 現実性のなかで学習する(問題を解決することが発達の根源となる;問題を解決したことが感じとれる;日常生活上の問題を解決することで触—運動覚による経験が内面化する)

「BOOKデータベース」 より

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