書誌事項

情報ネットワーク社会論

松石勝彦編著

青木書店, 1994.4

タイトル読み

ジョウホウ ネットワーク シャカイロン

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注記

執筆: 大西幹弘ほか

内容説明・目次

内容説明

情報社会は脱工業社会・脱資本主義社会か。情報社会=情報ネットワーク社会の実態の最新局面を仔細にかつ多角的に検討して、その可能性と限界さらにその社会経済的位置を闡明にする。

目次

  • 第1章 情報社会論の大きな流れ(マッハルプの知識生産社会論;ドラッカーの知識社会論;ダニエル・ベルの脱工業社会論;ポラトの情報経済・情報社会論;トフラーの第三の波;コーエンとザイスマンの脱工業社会の幻想説;ドラッカーのポスト資本主義社会論)
  • 第2章 情報ネットワーク社会(クリントン、ゴアの「情報スーパーハイウェイ」構想とマルチメディア;情報ネットワークの経済学;情報ネットワーク社会のもろさ;情報ネットワーク社会の落し穴;情報ネットワーク社会と個人情報・プライバシーの危機)
  • 第3章 情報化分析への取引費用アプローチ(問題の所在;Coaseの所説と情報化への含意;Williamsonの所説と情報化への含意;情報化分析への取引費用アプローチ)
  • 第4章 生産のネットワーク化と資本蓄積(生産過程の情報化とネットワーク;ネットワーク化とVAN;巨大企業VANによる合理化と資本蓄積)
  • 第5章 CIMと情報ネットワーク—トヨタ自動車のケーススタディを中心に(販売と製造との統合;自律分散制御型FAによる「自動化の孤島」の克服;CAD/CAM/CAEによる製品開発と生産準備との統合;一次部品メーカーにおけるCIM構築)
  • 第6章 戦略的情報システムと情報化経営(SISとは何か;SISの現実;SIS成功の鍵;戦略的情報システムと情報化経営)

「BOOKデータベース」 より

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