書誌事項

香りの感性心理学

S・ヴァン・トラー, G・H・ドッド編 ; 印藤元一訳

フレグランスジャーナル社, 1994.2

タイトル別名

Perfumery : the psychology and biology of fragrance

タイトル読み

カオリ ノ カンセイ シンリガク

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注記

奥付の編者表示(誤植):S.ヴァントラー

内容説明・目次

目次

  • 第1部 香りの生物学的基礎(ヒトの香り文化:動物学的背景;分子レベルからみた香料;わきの下のにおいにおける有香性ステロイドの重要性)
  • 第2部 香料の発達と社会的状況(においに対する快感—不快感の獲得;地域社会、会社組織において印象を良くするための手段としての香り)
  • 第3部 におい知覚と脳の言語(随伴性陰性変動とにおいの心理学的影響;情動と脳)
  • 第4部 香りによる治療(においによって不安感をやわらげる;精神療法の精油)
  • 第5部 消費者と香水(香水選択の心理学;香水、人、感じ方、商品;香水を売る—技術か芸術か?;香りの教育とにおいの心理学)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN1073137X
  • ISBN
    • 4938344408
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xxi, 238p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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