知覚 : 哲学的研究
著者
書誌事項
知覚 : 哲学的研究
(双書プロブレーマタ, II-9)
勁草書房, 1994.5
- タイトル別名
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Perceiving : a philosophical study
- タイトル読み
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チカク : テツガクテキ ケンキュウ
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知覚 : 哲学的研究
1994
限定公開 -
知覚 : 哲学的研究
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注記
奥付の書名 (誤植):知覚 : 哲学的分析
内容説明・目次
内容説明
知覚にまつわる言葉の相互関係を明確にし、哲学上の難問を解消する。知識論へと広がり、心の哲学に連なる問題の起点。
目次
- 1 信念の倫理学(認識的な用語;確からしさと明証;「規準」の問題)
- 2 明証(見え語の三つの用法;正当化と知覚;明証のいくつかの目印;明証について知ること)
- 3 知覚の対象(感覚すること;第二性質;事物の知覚;「志向的内存在」;現象論)
「BOOKデータベース」 より