ドイツ, 統一された祖国 : 旧東独首相モドロウ回想録
著者
書誌事項
ドイツ, 統一された祖国 : 旧東独首相モドロウ回想録
(叢書ベリタス)
八朔社, 1994.6
- タイトル別名
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Aufbruch und Ende
- タイトル読み
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ドイツ トウイツ サレタ ソコク : キュウトウドク シュショウ モドロウ カイソウロク
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注記
訳:山本寿一ほか
Aufbruch und Ende.の翻訳
内容説明・目次
目次
- 第1章 東ドイツの改革への転機
- 第2章 もっとも困難な条件のもとでの就任
- 第3章 円卓会議—民主主義のための重要なフォーラムであり政治の仕事の批判的・建設的な同伴者
- 第4章 ドイツではじめての試み—国民責任政府
- 第5章 二つのドイツがともに生きる道を求めて
- 第6章 「ドイツ、統一された祖国」の提唱
- 第7章 最後の試み
- 第8章 あれから一年
- 第9章 ドイツについての省察
- ドキュメント
「BOOKデータベース」 より