内なる可能性
著者
書誌事項
内なる可能性
(サイコシンセシス叢書, 3)
誠信書房, 1994.6
- タイトル別名
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What we may be : the visions and techniques of psychosynthesis
- タイトル読み
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ウチナル カノウセイ
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注記
原著(c1982)の訳
文献: p360-[365]
内容説明・目次
内容説明
自らの内にある肯定的本質を発見し、自分個人の統合と魂の成長を目指すための、啓発的で実用的な手引書。
目次
- 全体性を見ること—サイコシンセシスの本質とテーマ
- 集中—集中力を養い、より鋭敏な感覚を育む
- 遥かな世界からの光—無意識の探究
- 図解—私たちはいかなる存在か、そしていかに機能すべきかについてのモデル
- 生の多面性—多様なアイデンティティを知ること
- 計り知れないもの—純粋な意識の発見
- 意志—個人の自律と自由をいかに見出し、啓発していくか
- 怒り—攻撃エネルギーの効用と弊害
- 根源的事実—注意を向けることと心理的エネルギー
- 明敏快活な精神—思考術の達人になること
- 人生という学校—痛みと向き合う
- 啓示の宝庫—精神の言語体系とその使い方
- 開花—心の未踏の領域と進化的な開花〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より