強迫性障害 : 精神病理学から神経生物学への展開
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強迫性障害 : 精神病理学から神経生物学への展開
(生物学的精神医学 / 日本生物学的精神医学会編, Vol.7)
学会出版センター, 1994.8
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キョウハクセイ ショウガイ : セイシン ビョウリガク カラ シンケイ セイブツガク エノ テンカイ
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Prefectural University of Hiroshima Library and Academic Information Center
493.7||N71||71053821
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Note
責任編集: 中澤恒幸, 中嶋照夫
Contents of Works
- 強迫の歴史と現代生物学 / 中澤恒幸 [執筆]
- 認知機能から見た強迫の特異性 / 種田真砂雄 [執筆]
- 疫学と臨床特徴 / 加藤佳彦, 飯田眞 [執筆]
- 臨床遺伝学 / 横山知行, 飯田眞 [執筆]
- 強迫性障害の症候群 : 依存, 過食, 自傷などとの関連 / 西園昌久 [執筆]
- 小児の強迫性障害 / 山崎晃資 [執筆]
- 恐慌性障害の生物学的位置づけ : 強迫性障害との関連で / 永山治男 [執筆]
- 強迫の動物モデル / 高田孝二 [執筆]
- 強迫性障害の行動療法 / 山上敏子 [執筆]
- 強迫性障害の薬物療法 / 中嶋照夫, 多賀千明 [執筆]
Description and Table of Contents
Table of Contents
- 強迫と強迫スペクトル—序にかえて
- 1章 強迫の歴史と現代生物学
- 2章 認知機能から見た強迫の特異性
- 3章 強迫性障害の疫学と臨床遺伝学
- 4章 強迫性障害の症候群—依存、過食、自傷などとの関連
- 5章 小児の強迫性障害
- 6章 恐慌性障害の生物学的位置づけ—強迫性障害との関連で
- 7章 強迫の動物モデル
- 8章 強迫性障害の行動療法
- 9章 強迫性障害の薬物療法
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