心の病気と分子生物学 : 生物学的精神医学の新展開
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書誌事項
心の病気と分子生物学 : 生物学的精神医学の新展開
日経サイエンス社 , 日本経済新聞社 (発売), 1994.8
- タイトル別名
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Molecules and mental illness
- タイトル読み
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ココロ ノ ビョウキ ト ブンシ セイブツガク : セイブツガクテキ セイシン イガク ノ シンテンカイ
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注記
参考文献: p[182]
内容説明・目次
内容説明
生物学的精神医学の進展は、心の病気のとらえ方を大きく変えようとしている。生物学や精神科学の基礎を踏まえながら、精神疾患の解明と治療の可能性を探る待望の本。
目次
- 第1章 生物学的精神医学への道
- 第2章 行動の遺伝学
- 第3章 遺伝子の作用
- 第4章 ニューロン、神経回路、神経伝達
- 第5章 薬物と受容体
- 第6章 躁病と鬱病
- 第7章 精神分裂病
- 第8章 恐怖と強迫
- エピローグ
- 詩での要約
「BOOKデータベース」 より