少年非行の社会学
著者
書誌事項
少年非行の社会学
(Sekaishiso seminar)
世界思想社, 1994.11
- タイトル読み
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ショウネン ヒコウ ノ シャカイガク
大学図書館所蔵 件 / 全219件
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368/A98/0279802,
368/A98/エ0289274, 368/A98/イ0289275, 368/A98/ウ0289276, 368/A98/ア0293059 -
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内容説明・目次
内容説明
「少年非行」は変わったか。殺人・家庭内暴力・いじめ…個々の事例研究から社会統制機関の変質など少年たちを取り巻く全体としての社会の考察まで、広く視野に収め分析する。
目次
- 1 ケース研究(ある強盗殺人事件の研究—大高緑地アベック殺人事件;家庭内暴力—殺人事件を招いたケースを中心にして)
- 2 全体社会的考察(少年非行とマスメディア;少年司法のポリティクス;「少年非行」をどう解釈するか)
- 3 「少年非行」へのアプローチ—自分史に沿って(社会学的自分史—逸脱の社会学を学ぶ学生に;パースペクティブの広がりを求めて)
「BOOKデータベース」 より