「脳死時代」の生き方と死に方 : 臓器移植、ガン告知、尊厳死 : 対話
著者
書誌事項
「脳死時代」の生き方と死に方 : 臓器移植、ガン告知、尊厳死 : 対話
時事通信社, 1994.10
- タイトル別名
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脳死時代の生き方と死に方
対話「脳死時代」の生き方と死に方 : 臓器移植、ガン告知、尊厳死
- タイトル読み
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ノウシ ジダイ ノ イキカタ ト シニカタ : ゾウキ イショク ガン コクチ ソンゲンシ : タイワ
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注記
対話: 五木寛之ほか
内容説明・目次
内容説明
生と死の境があいまいな今、人生の終末期をどのように生きるべきか。「生命操作時代」の新たな死生観を求めて、九人の知性と語り合った対話集。
目次
- あいまいになった生と死の境界線—五木寛之
- 多田富雄
- 生命操作時代の死生観—長野敬
- 先端医療のなかの生と死—藤原新也
- 臓器移植を認める条件—加賀乙彦
- 脳死の判定をどうするか—三輪和雄
- それでも脳死は死ではない—梅原猛
- 法律論としての脳死、臓器移植—原秀男
- ガン告知はどうあるべきか—柳田邦男
- 真の尊厳死とは—中島みち
「BOOKデータベース」 より