国際的常識と国内的常識 : 「脱冷戦」後の国際社会と日本の役割

書誌事項

国際的常識と国内的常識 : 「脱冷戦」後の国際社会と日本の役割

浅井基文著

(ブックス・プラクシス, 10)

柏書房, 1994.9

タイトル別名

Common sense : inter-national vs. intra-national

タイトル読み

コクサイテキ ジョウシキ ト コクナイテキ ジョウシキ : 「ダツ レイセン」 ゴ ノ コクサイ シャカイ ト ニホン ノ ヤクワリ

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内容説明・目次

目次

  • 第1章 国内的常識と国際的常識(主権者として国家を考える;国際機関と主権国家;国際社会の原則と私たちの「常識」)
  • 第2章 アメリカ(クリントン政権)の対外戦略(アメリカの対外戦略;クリントン政権下の戦略的特徴)
  • 第3章 米ソ冷戦後の国連(国連の成立時に構想された役割;米ソ対決時代の国連の活動;米ソ対決解消後の安保理の変質)
  • 第4章 日本の進路(改憲発想の源—アメリカの対日要求;北朝鮮の「核疑惑」問題;保守政権の認識と目的;日本の進路と世界の平和)

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN11450762
  • ISBN
    • 4760111239
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    273p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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