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流体・粒子系分離

化学工学会東海支部編

(化学工学の進歩, 第28集)

槙書店, 1994.10

タイトル読み

リュウタイ リュウシケイ ブンリ

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内容説明・目次

内容説明

本書の内容は、共通基礎的理論から各分離操作の応用理論および技術、装置における最近の進歩までを網羅しており、具体的には、新しい濾過、圧搾の手法や膜濾過技術、最新の水処理技術、超純水、バイオ、医療、食品、石炭液化などにおける応用技術、高温集塵、有害ガス処理、クリーンルーム等々が含まれている。

目次

  • 1 液・粒子系分離の基礎
  • 2 ガス・粒子系分離の基礎
  • 3 液体・粒子系界面現象
  • 4 ケーク濾過、膜濾過
  • 5 圧搾、脱液
  • 6 沈降分離、遠心分離
  • 7 新しい水処理技術
  • 8 分離技術の応用
  • 9 液・粒子系分離装置
  • 10 ガス・粒子系分離技術

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN11478524
  • ISBN
    • 4837506283
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vii,228p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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