蕪村
著者
書誌事項
蕪村
(水墨画の巨匠, 第12巻)
講談社, 1994.10
- タイトル読み
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ブソン
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注記
監修: 梅原猛ほか
蕪村年譜: p108
内容説明・目次
内容説明
俳諧中興の祖にして、日本南画の高峰。中国文人画を摂取し、大雅とともに日本的情趣あふれる南画を大成した蕪村。俳味を画に生かしたその親密な小世界は、みずみずしい感覚に満ちている。
目次
- 作品
- 篭り居の家—蕪村の俳句と「十宜帖」
- 〔この一枚〕夜色楼台図
- 水墨画の俳諧化—雅俗融合の生涯
「BOOKデータベース」 より