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会計職能の変化と拡大

染谷恭次郎著

税務経理協会, 1994.10

タイトル読み

カイケイ ショクノウ ノ ヘンカ ト カクダイ

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内容説明・目次

内容説明

本書は、私たちの社会のなかで、会計がどのような役割を果してきたか、また果しているか、そしてどのような役割を果すべきであるかを考察している。

目次

  • 第1章 会計の原点—ルカ・パチオリの簿記書
  • 第2章 わが国会計制度の発展
  • 第3章 法と会計額—財務諸表の目的に関連して
  • 第4章 財務情報の経済的側面と法律的側面
  • 第5章 会計基準選択の社会経済的影響
  • 第6章 国際会計基準の国内化
  • 第7章 複会計制と資金計算書
  • 第8章 資金運用表と資金繰表に関する実証的研究
  • 第9章 キャッシュ・フロー計算書に対する会社経理担当者の意識
  • 第10章 社会主義国の会計制度—中国の場合
  • 第11章 会計学教育及び研究の国際交流
  • 第12章 社会経済環境と会計職能
  • 第13章 結びに代えて—社会経済環境の変化と会計学の研究

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN11511801
  • ISBN
    • 4419022124
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    3, 4, 215p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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