円・ドル・マルクの経済学 : ブレトンウッズ体制50年の実像

書誌事項

円・ドル・マルクの経済学 : ブレトンウッズ体制50年の実像

勝悦子著

東洋経済新報社, 1994.11

タイトル読み

エン ドル マルク ノ ケイザイガク : ブレトンウッズ タイセイ 50ネン ノ ジツゾウ

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注記

欧州通貨統合の変遷: p201-202

各章末: 参考文献

内容説明・目次

内容説明

円、ドル、マルクの力学を解明。ブレトンウッズ体制50年を背景に鮮明に描く。国際通貨システムの構造変化を、ドルの変調、マルクの力、円の役割を基軸に分析。

目次

  • 序章 国際通貨システムのグランド・デザイン
  • 第1章 対外資金フローの変化とわが国の役割
  • 第2章 近年の国際金融市場の構造変化について
  • 第3章 基軸通貨ドルの変調
  • 第4章 マルクの力
  • 第5章 東アジアにおける円の役割
  • 第6章 東京市場の「空洞化」を回避せよ

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN11600730
  • ISBN
    • 4492680802
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    207p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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