家族の誰かが呆けたとき : とどけたい介護者の声
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家族の誰かが呆けたとき : とどけたい介護者の声
太陽出版, 1994.12
- タイトル読み
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カゾク ノ ダレカ ガ ボケタ トキ : トドケタイ カイゴシャ ノ コエ
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内容説明・目次
目次
- 介護者の声 インタビューより(いつかは笑える日がくると信じて;「嫁」の叫びは空しく—積もり積もったストレスで全身脱毛症に;辛いことはその場で忘れる—あたりまえに介護するために;苦楽をともにしてきた妻をおそった痴呆—心中しようとまで思いつめた;介護する人の人生は…—働きながら母を看る ほか)
- 専門家から見た介護(家族の心理と介護について考える—ストレス状況下にある家族をどう援助するか;介護者のメンタルヘルスについて)
「BOOKデータベース」 より