書誌事項

メディア社会の旗手たち

朝日新聞社編

(二十世紀の千人 / 朝日新聞社編, 6)

朝日新聞社, 1995.2

タイトル別名

メディア社会の旗手たち

タイトル読み

メディア シャカイ ノ キシュ タチ

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注記

文献: p418-427

内容説明・目次

内容説明

驚異の複製時代。たとえばシャガールから“アラーキー”まで。またストラヴィンスキー、ヒッチコックから手塚治虫、クロンカイト、立花隆まで。すぐれて個性的な〈文化〉の担い手と、普遍・普及の〈文明〉を目ざす人々とが、生き生きと交差します。

目次

  • 村山龍平—新聞と新聞社の自立を守るために
  • アイダ・ターベル—「元祖マックレイカー」の誕生秘話
  • 黒岩涙香—メディア・パフォーマンスの達人
  • ウィリアム・ランドルフ・ハースト—火のないところに戦争をつくる
  • アルフレッド・ノースクリフ—ニュースは簡潔、醜聞はハデに
  • ヴァシリー・カンディンスキー—「抽象画の創始者」になった法学士〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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