ソーシャルワークの社会学 : 実践理論の構築を目指して

書誌事項

ソーシャルワークの社会学 : 実践理論の構築を目指して

加茂陽著

(Sekaishiso seminar)

世界思想社, 1995.4

タイトル読み

ソーシャル ワーク ノ シャカイガク : ジッセン リロン ノ コウチク オ メザシテ

大学図書館所蔵 件 / 159

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

構成主義的な相互作用に依拠しつつ、スタックした家族やその文脈のシステムのネットワークを動揺させ、それらのシステムの変質と再生を図る新たなソーシャルワーク援助法が提示される。

目次

  • 第1章 考察の視点
  • 第2章 ソーシャルワークの道徳理論
  • 第3章 ソーシャルワークの社会理論
  • 第4章 家族システム内での対立増幅過程の社会的構成主義的分析
  • 第5章 高齢者へのソーシャルワーク援助—社会的構成主義そして二重拘束

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ