ガウス整数論
著者
書誌事項
ガウス整数論
(数学史叢書 / 足立恒雄, 杉浦光夫, 長岡亮介編)
朝倉書店, 1995.6
- タイトル別名
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Disquisitiones arithmeticae
整数論
アリトメティカ研究
アリトメティカの探究
- タイトル読み
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ガウス セイスウロン
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注記
訳者後記の参考文献: p517. 索引: 巻末
ガウスの肖像あり
訳者後記にある訳書名: 『アリトメティカ研究』,『アリトメティカの探究』
原著(Lipsiae, 1801)の訳. 翻訳底本: ガウス全集第1巻
内容説明・目次
内容説明
天才ガウスが心魂を傾けて書いた整数論の聖典。ラテン語原典からの、本邦初の完訳。
目次
- 第1章 数の合同に関する一般的な事柄
- 第2章 一次合同式
- 第3章 冪剰余
- 第4章 二次合同式
- 第5章 二次形式と二次不定方程式
- 第6章 これまでの研究のさまざまな応用
- 第7章 円の分割を定める方程式
「BOOKデータベース」 より