演劇の記号論
著者
書誌事項
演劇の記号論
勁草書房, 1995.7
- タイトル別名
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Semiotics of theatre and drama
- タイトル読み
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エンゲキ ノ キゴウロン
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注記
訳者あとがきの著者原綴: Keir Ilam
さらに読むための示唆: 巻末pxxxi-xxxviii
文献表: 巻末pxiv-xxx
内容説明・目次
内容説明
記号論の諸概念を駆使することにより伝統的な批評言語だけでは十分に扱いがたい演劇の構造と機能を分析。
目次
- 序論 記号論と詩学
- 基礎論—演劇における記号
- 演劇の伝達—コード、体系および上演テクスト
- 劇の論理学
- 劇の言述
- 結びのコメント—演劇、劇、記号論
「BOOKデータベース」 より