統計学と社会認識 : 統計思想の発展1820-1900年

書誌事項

統計学と社会認識 : 統計思想の発展1820-1900年

T.M.ポーター著 ; 長屋政勝 [ほか] 訳

梓出版社, 1995.7

タイトル別名

The rise of statistical thinking 1820-1900.

タイトル読み

トウケイガク ト シャカイ ニンシキ : トウケイ シソウ ノ ハッテン 1820-1900ネン

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内容説明・目次

目次

  • 第1部 社会的な計算(社会科学としての統計学;カオスを支配する法則;自然の壷からの保険会社のオフィスへ)
  • 第2部 不合理なものの至高の法則(人工の誤差と自然の誤差;社会法則と自然科学)
  • 第3部 不確実性についての科学(統計的法則と人間の自由;時間の矢、物理学と哲学における統計的不確実性)
  • 第4部 博学と学問(統計の数学;生物測定学的統計学の起源)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN12906292
  • ISBN
    • 4872624033
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    松戸
  • ページ数/冊数
    xii, 406p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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