私は、スターリンの通訳だった。 : 第二次世界大戦秘話

書誌事項

私は、スターリンの通訳だった。 : 第二次世界大戦秘話

ワレンチン・M・ベレズホフ著 ; 栗山洋児訳

同朋舎出版, 1995.6

タイトル別名

At Stalin's side

タイトル読み

ワタクシ ワ スターリン ノ ツウヤク ダッタ : ダイニジ セカイ タイセン ヒワ

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注記

At Stalin's side.の翻訳

原書はロシア語 英語訳からの重訳

内容説明・目次

内容説明

ヒトラー、チャーチル、ルーズベルトとの攻めぎ合いに同席した著者が描くスターリン帝国心臓部の実態。歴史の裏に隠された愚行の数々を暴く。

目次

  • 第1章 最初の記憶
  • 第2章 調達委員会の一員として
  • 第3章 再度ロッテルダムへ
  • 第4章 ウクライナの大飢饉
  • 第5章 スターリンとルーズベルト
  • 第6章 スターリンとチャーチル
  • 第7章 ベリヤのメモ

「BOOKデータベース」 より

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