心と体を活かす性 : セックスと脳と体の関係を科学する

書誌事項

心と体を活かす性 : セックスと脳と体の関係を科学する

石濱淳美著

(ブルーバックス, B-1082)

講談社, 1995.8

タイトル読み

ココロ ト カラダ オ イカス セイ : セックス ト ノウ ト カラダ ノ カンケイ オ カガク スル

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注記

参考・関連文献: p171

内容説明・目次

内容説明

本書は人間のセックスが“股間の問題”でなく、“耳間の問題”すなわち“脳の問題”であるということを、最近の研究情報をまじえて、一般の人にわかりやすくのべたものである。

目次

  • 1 人はセックスを脳でする!?
  • 2 性ホルモンから性中枢へ
  • 3 「立つ」のはなぜ?
  • 4 男と女のオーガスム
  • 5 性感を探る
  • 6 性感帯を支配する神経
  • 7 高齢者のセックス
  • 8 インポテンスはなぜ起こる?
  • 9 不感症はなぜ起こる?
  • 10 脳から早漏を見る
  • 11 「性欲を高める薬」は本当に効くか?
  • 12 性感は鍛えられるか?
  • 13 未完成婚と脳

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN13001475
  • ISBN
    • 4062570823
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    182, vp
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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