世界の思想史
著者
書誌事項
世界の思想史
白水社, 1995.10
新装復刊
- 上
- 下
- タイトル別名
-
Kleine weltgeschichte der philosophie
- タイトル読み
-
セカイ ノ シソウシ
大学図書館所蔵 件 / 全147件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の訳者: 堤彪, 長井和雄, 山田潤二, 工藤喜作, 神川正彦, 草薙芽雅子
人名,事項索引:下巻巻末
内容説明・目次
- 巻冊次
-
上 ISBN 9784560019818
内容説明
ブッダ、孔子、ソクラテスからデカルト、スピノザ、ライプニッツまで「知」の壮大な営みを明解に叙述した格好の入門書。
目次
- 第1部 東洋の哲学(古代インド哲学;古代中国の哲学)
- 第2部 ギリシア哲学(ソフィスト出現までのソクラテス以前の哲学;ギリシア哲学の隆盛期;アリストテレス以後のギリシア・ローマ哲学)
- 第3部 中世哲学(教父哲学の時代;スコラ哲学)
- 第4部 中世末期からカントまでの哲学(ルネサンス時代ならびに宗教改革時代の哲学;バロック時代における三大哲学体系)
- 巻冊次
-
下 ISBN 9784560019825
内容説明
ルソー、カント、マルクスからニーチェ、ベルグソン、ヴィトゲンシュタインまで、「知」の壮大な営みを明解に叙述した格好の入門書。
目次
- 第4部 中世末期からカントまでの哲学(啓蒙時代の哲学;カント)
- 第5部 十九世紀および二十世紀の哲学(ロマン主義およびドイツ観念論;実証主義、唯物論、マルクス主義;ショーペンハウアーとニーチェ;傍系の流れ—カントに対する批判的反省;二十世紀哲学の主要な方向—数学・物理学・生物学・心理学・生活力としての技術における科学革命)
「BOOKデータベース」 より