古典派音楽小史 : グルックからベートーヴェンまで

書誌事項

古典派音楽小史 : グルックからベートーヴェンまで

ジュリアン・ラシュトン著 ; 前田直哉訳

音楽之友社, 1995.9

タイトル別名

Classical music : a concise history from Gluck to Beethoven

タイトル読み

コテンハ オンガク ショウシ : グルック カラ ベートーヴェン マデ

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注記

主要音楽家年表: p[256-257]

内容説明・目次

内容説明

三大巨匠以外の多くの作曲家や、関連分野にも光を当てた。古典派音楽の全体像を明らかにする。

目次

  • 1 序章—古典派とその背景
  • 2 イタリア・オペラと初期シンフォニー
  • 3 その他のオペラの伝統—オペラ改革
  • 4 絶頂期の古典派オペラ
  • 5 器楽—その用途、器材、意義
  • 6 鍵盤音楽とソナタの原理
  • 7 1800年頃までの器楽の主なジャンル
  • 8 世俗の時代の宗教音楽
  • 9 オペラにみる革命とロマン主義
  • 10 歌曲
  • 11 「ベートーヴェン時代」の器楽
  • 12 エピローグ—晩年のベートーヴェン

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN13133261
  • ISBN
    • 4276113482
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    269p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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