通信トラヒック理論の基礎とマルチメディア通信網
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通信トラヒック理論の基礎とマルチメディア通信網
電子情報通信学会, 1995.11
- タイトル読み
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ツウシン トラヒック リロン ノ キソ ト マルチメディア ツウシンモウ
大学図書館所蔵 件 / 全113件
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547.21||Ka97000096701,
547.21||Ka97000164657, 547.21||Ka9700009670, 547.2||Ka9700016465, 547.2||Ka9700029881, 547.2||Ka9700057111, 547.2||Ka9700058967 -
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注記
その他の著者: 町原文明, 高橋敬隆, 斎藤洋
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
本書は通信トラヒック理論に現れる各種の公式を網羅的に述べるものではなく、その理論の基礎をなす確率過程と新しいアプローチを厳密でわかりやすく説明し、マルチメディア通信網の性能評価を述べている。本書は、通信トラヒック理論の出発点と、現在直面するマルチメディア通信を結ぶかけ橋的役割を果たす目的で書かれたところに特徴がある。
目次
- 確率過程
- 待ち行列システムの点過程論アプローチ
- マルチメディア通信網の性能評価
「BOOKデータベース」 より