ふるさとの人と知恵愛知
著者
書誌事項
ふるさとの人と知恵愛知
(人づくり風土記 : 全国の伝承江戸時代 : 聞き書きによる知恵シリーズ / 加藤秀俊 [ほか] 編纂, 23)
農山漁村文化協会, 1995.11
- タイトル別名
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ふるさとの人と知恵 : 愛知
- タイトル読み
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フルサト ノ ヒト ト チエ アイチ
大学図書館所蔵 件 / 全284件
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注記
その他の編纂者: 稲垣史生, 加藤秀俊, 吉田豊
愛知版監修: 林英夫
監修: 会田雄次, 大石慎三郎
叢書名の副書名: 江戸時代
参考文献: p356
江戸時代50科(23)俳諧の流行と変遷 / 佐藤勝明編: p358-362
江戸時代愛知の物産一覧 / 神谷智編: p363-370
江戸時代愛知の主な地誌関係文献資料 / 神谷智編: p371-374
愛知の江戸時代年表 / 神谷智編: p378-379
索引: p375-377
しおり (7p ; 21cm) あり
内容説明・目次
内容説明
御三家の筆頭・尾張徳川家を戴く中京文化圏。豊かな富の蓄積は名古屋独特の消費文化を生む。21世紀中京の大きな可能性を江戸時代に探る。
目次
- 前章 近世の愛知
- 第1章 自治と助け合いの中で
- 第2章 生業の振興と継承の中で
- 第3章 地域社会の教育システムの中で
- 第4章 町、村、家の暮らしと文化
- 第5章 地域おこしに尽くした先駆者
「BOOKデータベース」 より