排卵機構とその障害 : 分子内分泌学的研究からその応用まで

書誌事項

排卵機構とその障害 : 分子内分泌学的研究からその応用まで

玉田太朗, 水口弘司編集

(図説産婦人科VIEW, 19 . 生殖内分泌・不妊||セイショク ナイブンピ フニン)

メジカルビュー社 , グロビュー社 (発売), 1995.11

タイトル読み

ハイラン キコウ ト ソノ ショウガイ : ブンシ ナイブンピガクテキ ケンキュウ カラ ソノ オウヨウ マデ

大学図書館所蔵 件 / 74

この図書・雑誌をさがす

注記

総監修: 坂元正一

監修: 武谷雄二, 水口弘司

内容説明・目次

内容説明

本書では治療に重点をおいて、まず排卵に関与する器官系の全貌を概観した後、基礎編では排卵誘発に必要な範囲の生理・生化学の研究者が執筆した。その内容は最近の研究の進歩を反映して、分子内分泌学と呼ぶのが相応しいものが多くなった。臨床編では、現在なお未解決であるが臨床上重要な問題を取り上げた。

目次

  • 基礎(卵巣;排卵調節機序(卵巣内〜子宮卵巣相関))
  • 臨床(排卵障害の診断;排卵誘発法)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN13541687
  • ISBN
    • 4895534022
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京,東京
  • ページ数/冊数
    201p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ