書誌事項

史料による日本の歩み

児玉幸多, 佐々木潤之介編

吉川弘文館, 1996.1

新版

  • 近世編

タイトル読み

シリョウ ニ ヨル ニホン ノ アユミ

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注記

執筆者: 則竹雄一[ほか]

内容説明・目次

内容説明

織田信長が全国統一事業を進めた16世紀の後半から幕末にいたる約300年間の重要史料260余点を体系的に編成。5章に分けて時代の概観を述べ、各史料には註や簡潔な解説を施し、政治の動きはもとより、経済・文化・宗教、あるいは生活・風習などを興味深く捉えることができる最新の史料集。テキスト・入門書として座右の書の一冊。

目次

  • 第1章 統一と鎖国
  • 第2章 身分と社会と国家
  • 第3章 幕藩制の展開と文化
  • 第4章 地域社会の発展
  • 第5章 幕末維新期の社会状況

「BOOKデータベース」 より

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