150億年の手紙 : 「進化論」から「分化論」へ、パラダイムは変わる
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書誌事項
150億年の手紙 : 「進化論」から「分化論」へ、パラダイムは変わる
(地球・宇宙・そして人間 : 人間は宇宙の中心か / 松井孝典著, Part3)
徳間書店, 1995.12
- タイトル別名
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The letters of 15 ga years
- タイトル読み
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150オクネン ノ テガミ : シンカロン カラ ブンカロン エ パラダイム ワ カワル
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内容説明・目次
内容説明
ダーウィンの進化論にも匹敵するニュー・パラダイム「分化論」で150億年の時空と人間存在の意義を解く壮大な科学的文明論。
目次
- 科学も歴史から学ぶ
- 地球の歴史から見えてくるもの
- 地球の歴史は「汚染」の歴史である
- 歴史の始まりとしてのビッグバン
- 宇宙創成期のシナリオ
- 星は万物創成の素である
- 天の川の水の中に浮かぶ星
- 地球と金星・火星の分岐点
- 「分化」して、地球のシステムが変わった
- 生命起源論の限界〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より