自己組織化 : 生物にみる複雑多様性と情報処理
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自己組織化 : 生物にみる複雑多様性と情報処理
朝倉書店, 1996.3
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ジコ ソシキカ : セイブツ ニ ミル フクザツ タヨウセイ ト ジョウホウ ショリ
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参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
本書は、生体で受容される種々の外界情報(光、味、匂い、電界、化学物質、物理的刺激など)が、生体内でどのように処理されて、また内部で創られた情報がどのような役割を果たしているかについて、種々の系に共通する「自己組織化」という観点から述べている。またこの自己組織化は非線形・非平衡系(開放系)において初めて実現するものであり、ここでは生体系をミクロからマクロへという立場で理解することを試みる。つまり、各要素がいかに結合され、全体を構築し、機能を発現するかについての第一線の研究が異なる種々の対象を例に自己組織化という切り口を用いて紹介される。
目次
- 第1編 秩序と多様性を含む物理化学法則(化学反応と生命モデル;細胞レベルでの自己組織化;自己組織化のモデリングと数理)
- 第2編 細胞の適応と自己組織化(粘菌行動の自己組織化—Phase Lockingと情報制御;植物の成長にみられる時間・空間パターン—電気化学的自己組織化構造の発現)
- 第3編 脳の自己組織化(脳神経系の学習—アメフラシ神経系の学習メカニズムを解析する;ナメクジにみる記憶の中の自己組織化;脳・心・コンピュータ;形の脳内表現)
「BOOKデータベース」 より

