書誌事項

ドイツの憲法判例

ドイツ憲法判例研究会編

信山社 , 大学図書 (発売), 1996.2-

  • [1]
  • 3
  • 4

タイトル別名

Die Würde des Menschen ist unantastbar

Wichtige Entscheidungen des Bundesverfassungsgerichts 3

Wichtige Entscheidungen des Bundesverfassungsgerichts IV

タイトル読み

ドイツ ノ ケンポウ ハンレイ

大学図書館所蔵 件 / 209

この図書・雑誌をさがす

注記

[1]: 奥付に誤植記載あり: ISBN:48826667x

[1]の編集代表: 栗城壽夫, 戸波江二, 根森健

3の編者代表: 栗城壽夫, 戸波江二, 嶋崎健太郎

4の編集代表: 鈴木秀美, 畑尻剛, 宮地基

3, 4の発行者: 信山社出版

3, 4の情報源には発売者の表示なし

[1]: 『自治研究』連載の「ドイツ憲法判例研究」一覧表(1993年1月-95年12月現在): p413-415

[1]: 附録, 索引 (ドイツ憲法判例研究会文献委員会編): 巻末

連邦憲法裁判所関係文献: 3:p553-555, 4:p408-420

4: 附録, 索引: 巻末

内容説明・目次

内容説明

待望のシリーズ第4弾。ドイツ連邦憲法裁判所判例の全体像。ドイツの重要憲法判例を分析・解説。充実の附録も付した、憲法研究の基本文献。主要84件の判例を解説。本シリーズ既刊の1〜3巻と合わせて、計約340件の連邦憲法裁判所判例を収載。

目次

  • 1 基本権“Art.1GG‐Art.19GG”(人間の尊厳(GG1条1項);人格の自由な発展(GG2条1項);生命および身体を害されない権利(GG2条2項);法律の前の平等(GG3条1項) ほか)
  • 2 統治の原理と機関“Art.20GG‐Art.115GG”(自然的生活基盤の保護義務(GG20a条);民主制原理・社会国家原理・法治国家原理(GG20条);政党の憲法的地位(GG21条);欧州連合(GG23条) ほか)
  • 3 経過規定および終末規定“Art.116GG‐Art.146GG”(宗教条項(GG140条))
  • 附録

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ