地域における戦時と戦後 : 庄内地方の農村・都市・社会運動

書誌事項

地域における戦時と戦後 : 庄内地方の農村・都市・社会運動

森武麿, 大門正克編著

日本経済評論社, 1996.2

タイトル別名

地域における戦時と戦後 : 庄内地方の農村都市社会運動

タイトル読み

チイキ ニオケル センジ ト センゴ : ショウナイ チホウ ノ ノウソン トシ シャカイ ウンドウ

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注記

注: 各章末

図表索引: p352-354

内容説明・目次

内容説明

太平洋戦争前後から戦後にかけて日本社会はどのように変貌したか。生産と生活に密接にかかわった地域社会、特に山形県庄内地方の農村と地方都市(鶴岡)を中心にとりあげ、また戦時・戦後の多様な社会運動との関連にも光りをあて地域社会変貌の総体的把握をめざす。

目次

  • 序章 課題と対象
  • 第1章 戦時における社会運動
  • 第2章 農村における戦時と戦後
  • 第3章 地方都市における戦時と戦後—鶴岡市
  • 第4章 戦後における新しい農民運動
  • 終章 総括

「BOOKデータベース」 より

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