国際関係論 : 歴史的視点から
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国際関係論 : 歴史的視点から
ミネルヴァ書房, 1996.4
- タイトル読み
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コクサイ カンケイロン : レキシテキ シテン カラ
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内容説明・目次
内容説明
国際関係論は、激動の20世紀が産み出した新しい学問である。本書は、この時代の国際関係の変動を、歴史的視点からヴィヴィッドに描き出している。時事用語、ユーモラスな比喩や諺を交えた行間から、私たちは、人類の平和に対する希求、現代の国際政治をみる新たな視角を読みとることができる。
目次
- 第1章 国際関係論の研究課題
- 第2章 20世紀における『戦争と平和』
- 第3章 国際社会における日本の歩み
- 第4章 欧州統合の発展
「BOOKデータベース」 より