書誌事項

C++言語書法 : コード再利用の奥義と実践

M.D.キャロル, M.A.エリス著 ; 小山裕司, 中込知之訳

(アジソンウェスレイ・トッパン情報科学シリーズ, 74)

トッパン, 1996.4

タイトル別名

Designing and coding reusable C++

タイトル読み

C++ ゲンゴ ショホウ : コード サイリヨウ ノ オウギ ト ジッセン

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注記

Designing and coding reusable C++.の翻訳

文献: p335-342

内容説明・目次

内容説明

本書では、プログラミング言語C++で再利用可能(使い回しのできる)コードを書く手段を示している。あるコードを再利用可能にすべきかどうかを選択する必要が生じたときに、読者が正しい知識をもって決定を下せるようにコードの再利用性に関する話題について解説する。

目次

  • 第1章 概要
  • 第2章 クラスのデザイン
  • 第3章 拡張性
  • 第4章 効率
  • 第5章 エラー
  • 第6章 衝突
  • 第7章 互換性
  • 第8章 継承階層
  • 第9章 移植性
  • 第10章 外部ライブラリの再利用
  • 第11章 ドキュメント
  • 第12章 さまざまな話題

「BOOKデータベース」 より

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