書誌事項

バイオテクノロジーの農業哲学 : 地域の個性を活かす

西尾敏彦 [ほか] 著

(全集世界の食料世界の農村, 17)

農山漁村文化協会, 1996.5

タイトル別名

Philosophy of biotechnology in agriculture

バイオテクノロジーの農業哲学

タイトル読み

バイオテクノロジー ノ ノウギョウ テツガク : チイキ ノ コセイ オ イカス

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注記

その他の著者: 中島征夫, 大澤勝次, 宮田満

編集: 今村奈良臣

引用・参考文献: p245-252

その他の標題は巻末のSummaryより

収録内容

  • 日本農業における技術革新のうねり / 西尾敏彦
  • バイオテクノロジーが進める新しい村づくり / 中島征夫
  • 技術の進歩とバイオテクノロジーの源流 / 大澤勝次
  • バイオテクノロジーで実現する環境調和型農業 / 宮田満
  • 新しい産業革命・バイオテクノロジー / 宮田満
  • 発展途上国とバイオテクノロジー / 宮田満
  • 技術創造の担い手群像 / 中島征夫
  • かけがえのない地球のかけがえのない農業 / 西尾敏彦

内容説明・目次

内容説明

プロの研究者も、農業に関心をもつ企業も、なにより、わが村の再興にかける農家も、それぞれに参加できる間口の広さ—それがバイオテクノロジーの魅力である。

目次

  • 第1章 バイオテクロノジーが進める新しい村づくり
  • 第2章 技術の進歩とバイオテクノロジーの源流
  • 第3章 バイオテクノロジーで実現する環境調和型農業
  • 第4章 新しい産業革命・バイオテクノロジー
  • 第5章 発展途上国とバイオテクノロジー
  • 第6章 技術創造の担い手群像
  • 終章 かけがえのない地球のかけがえのない農業

「BOOKデータベース」 より

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