書誌事項

Tissue expansion法 : 最近の進歩

大浦武彦編著

(形成外科ADVANCEシリーズ, 2-1)

克誠堂出版, 1996.7

タイトル別名

Tissue expansion 法 : 最近の進歩

タイトル読み

Tissue expansionホウ : サイキン ノ シンポ

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注記

監修: 波利井清紀

執筆者: 大浦武彦 [ほか]

文献: 項末

13桁のISBNはカバーによる

内容説明・目次

内容説明

Tissue expansion法は、形成外科再建外科、美容外科はもとより、熱傷や一般外科にまで及んでおり、研究の分野においても組織の物理的拡大な刺激が、生理的にどのような変化を起こすのか、とくに伸展・成長や血行などにどのような影響を及ぼすかなどは非常に興味のあるところである。本書ではtissue expanderのそれぞれのエキスパートが各項について分かりやすく記述する。

目次

  • 1 Tissue expansion法の歴史
  • 2 基礎(病理組織学的変化;生化学的変化;生理学的変化)
  • 3 臨床(Tissue expanderのモデルと伸展面積;Expansionスケジュール;モニター法;Exterior valve法 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN14686991
  • ISBN
    • 9784771901780
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    iii, 189p
  • 大きさ
    30cm
  • 親書誌ID
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