中世文学の形成と展開
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中世文学の形成と展開
(研究叢書, 179 . 継承と展開||ケイショウ ト テンカイ ; 6)
和泉書院, 1996.6
- タイトル読み
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チュウセイ ブンガク ノ ケイセイ ト テンカイ
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注記
注: 各章末
内容説明・目次
目次
- 『八代集抄』新古今注について—古注の摂取を中心に
- 慈円と結題—『文治三年句題百首』を中心に
- 「十里松声」考
- 徒然草の誹諧的表現
- 室町初期一下級官人の文学事蹟—中原康富の歌会遍歴
- 宗碩の源氏物語講釈のすがた
- 語り物としての諏訪本地
- 『是害房絵』の歌謡—風流踊り歌の形成にかかわって
- 「〓欲踊」の歌詞考—うち「第一番」の歌詞について
「BOOKデータベース」 より