KJ法と未来学 : KJ法普及の問題点 KJ法と文明の未来 チームワーク

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KJ法と未来学 : KJ法普及の問題点 KJ法と文明の未来 チームワーク

川喜田二郎著

(川喜田二郎著作集 / 川喜田二郎著, 6)

中央公論社, 1996.8

Title Transcription

KJホウ ト ミライガク : KJホウ フキュウ ノ モンダイテン KJホウ ト ブンメイ ノ ミライ チームワーク

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Note

内容注記は初出一覧(p564〜566)による

文献等の注:章末

Contents of Works

  • 未知の問題を解決する道--KJ法
  • KJ法の使命・問題点・展望
  • 組織ポテンシャルの向上
  • 実務の処女地を開拓する
  • 小さいことから固めよう
  • 三つの実話から
  • 実務におけるフィールドワーク
  • 授業へのKJ法活用はデザイン次第
  • KJ法は活かされているか
  • 崩れた伝習では弁護できない
  • 賽の河原を繰り返すな
  • 結果が大事か過程が大事か
  • KJ法の民衆性とエリート性
  • KJ法の普及をめぐる潮流と問題点
  • KJ法本流づくりへの道
  • KJ法と現代
  • KJ法研究の未来学
  • KJ法と未来社会
  • マクロトレンドへの対応
  • 21世紀への展開
  • KJ法の思想と現代文明のゆくえ
  • パラダイム転換の時代
  • KJ法の進む道
  • KJ法・コンピューター・情報
  • KJ法と啓発的地誌への夢
  • 私の環境認識とKJ法
  • 地球環境を守るもうひとつの文明
  • チームワーク

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Details

  • NCID
    BN14837383
  • ISBN
    • 4124900880
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    588p
  • Size
    22cm
  • Classification
  • Subject Headings
  • Parent Bibliography ID
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