フェミニズムと労働の間 : コンパラブル・ワース運動の意義
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フェミニズムと労働の間 : コンパラブル・ワース運動の意義
御茶の水書房, 1996.7
- タイトル別名
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Between feminism and labor : the significance of the comparable worth movement
フェミニズムと労働の間 : コンパラブルワース運動の意義
- タイトル読み
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フェミニズム ト ロウドウ ノ アイダ : コンパラブル ワース ウンドウ ノ イギ
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注記
原著(University of California Press, 1991)の全訳
資料: p271-291
参考文献: 巻末p5-29
索引: 巻末p2-4
内容説明・目次
内容説明
コンパラブル・ワース運動のケース・スタディにもとづいて、コンパラブル・ワースが、階級運動とジェンダー運動を統合した労働者・フェミニスト同盟の形成に対してもつラディカルな可能性を探求する。
目次
- 第1章 正義は信頼できる
- 第2章 アメリカのジェンダー政策
- 第3章 「強攻策」
- 第4章 「証拠を残さず」
- 第5章 制約された選択
- 第6章 コンパラブル・ワース運動の限界
- 第7章 階級とジェンダー運動のラディカルな可能性
「BOOKデータベース」 より