大震災における救急災害医療 : 阪神・淡路大震災から何を学ぶか : 日本学術会議シンポジウムから
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大震災における救急災害医療 : 阪神・淡路大震災から何を学ぶか : 日本学術会議シンポジウムから
へるす出版, 1996.8
- タイトル読み
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ダイシンサイ ニ オケル キュウキュウ サイガイ イリョウ : ハンシン アワジ ダイシンサイ カラ ナニ オ マナブ カ : ニホン ガクジュツ カイギ シンポジウム カラ
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内容説明・目次
内容説明
本書は、平成7年10月6日に行われた日本学術会議、救急・麻酔・集中治療研究連絡委員会主催のシンポジウム“大震災における救急災害医療—阪神・淡路大震災から何を学ぶか—”(司会、小林国男)を骨子として、編集したものである。題が示すように、今後、何をしなければいけないかということに主眼がおかれている。
目次
- 第1部 被災地の救急災害医療活動(地震災害にみられる損傷の特徴;被災地病院での医療活動 ほか)
- 第2部 阪神・淡路大震災から何を学ぶか(阪神・淡路大震災における救急災害医療活動の実態とその問題点;緊急救助出動体制の見直し ほか)
- 第3部 病院の建築・設備・通信(震災と病院の建築・設備—病院機能の立場から;病院建築の耐震性 ほか)
「BOOKデータベース」 より