ヨーロッパのテキスタイル史
著者
書誌事項
ヨーロッパのテキスタイル史
岩崎美術社, 1996.6
- タイトル別名
-
ヨーロッパのテキスタイル史
- タイトル読み
-
ヨーロッパ ノ テキスタイルシ
大学図書館所蔵 件 / 全102件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p147-148
索引: p155-157
内容説明・目次
内容説明
ヨーロッパの織物といえばまずウール、そしてオリエントのシルク、さらにはインドの木綿と思いのほか広い範囲で交易が行われ、そこにはつねに、細やかな手仕事の創意と発見がある。ヨーロッパにおける織物の長い歴史をたどる。
目次
- 第1部 ヨーロッパの織物(ヨーロッパの毛織物;ヨーロッパのシルク;コットンとコットン・プリント)
- 第2部 ヨーロッパの手芸(刺繍;レースの歴史;編物の歴史)
「BOOKデータベース」 より