人の顔を変えたのは何か : 原人から現代人、未来人までの「顔」を科学する

書誌事項

人の顔を変えたのは何か : 原人から現代人、未来人までの「顔」を科学する

原島博, 馬場悠男著

(KAWADE夢新書)

河出書房新社, 1996.11

タイトル読み

ヒト ノ カオ オ カエタ ノワ ナニカ : ゲンジン カラ ゲンダイジン ミライジン マデ ノ カオ オ カガク スル

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巻末: 参考文献

内容説明・目次

内容説明

日本人の祖先ピテカントロプスはどんな顔?縄文人と弥生人の顔が大きく違うのはなぜ?なぜ民族によってさまざまな顔形があるのか?50年前の高校生と現代の高校生の顔はどう違う?時代、社会、職業によって人の顔はどう変わる?—など、誰もが気になる「顔」の不思議に迫る。

目次

  • 1 日本人は太古の昔どんな顔をしていた?
  • 2 原人から現代人まで顔はどう進化した?
  • 3 ヒトと動物の顔はなぜこんなに違うのか?
  • 4 何がヒトの顔をここまで変えたのか?
  • 5 「いい顔」はいかにして作られる?
  • 6 職業・年齢・性別は顔にどう現れる?
  • 7 「顔のコンピュータ科学」がいま始まった!

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN15566543
  • ISBN
    • 4309501141
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    205p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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