母なる中海 : 汽水湖は21世紀文明の子宮

書誌事項

母なる中海 : 汽水湖は21世紀文明の子宮

森清著

ダイヤモンド社, 1996.11

タイトル別名

母なる中海 : 汽水湖は二一世紀文明の子宮

タイトル読み

ハハ ナル ナカウミ : キスイコ ワ 21セイキ ブンメイ ノ シキュウ

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内容説明・目次

内容説明

日本海に面した汽水湖・中海(島根県)の干陸をめぐる議論が沸騰している。干陸賛成とゼッタイ反対。10年来続いてきた思惑がらみの議論のなかに、本書の主人公は敢然と「もう一つの提案」をぶつけた。これは提案というより、地球環境と生命の本質を考える「大主張」である。2000年の時をへていま甦る!「太陽の国」からのメッセージ。

目次

  • 1章 俺がやらずに誰がやる
  • 2章 「食と水」で時代を変える二人
  • 3章 出雲立つ—ヒューマンテクノパーク構想
  • 4章 山、動く

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN15661748
  • ISBN
    • 4478320829
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    254p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
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